歌われる喜び。☆出演のお知らせ☆

2005年10月20日

レビュー!

ここしばらくの観劇レビューを一気にアップ!
観た人にしか分からないこともたくさん書きますが、自らの備忘レビューも兼ねているということで御容赦下さい☆

◆オペラシアターこんにゃく座『好色一代男』@世田谷パブリックシアター
古巣、こんにゃく座の新作公演。貧乏なので3階席(パブリックシアターは3階席が一番好きなアングル)。今回は役者が皆嬉々として舞台に立っている雰囲気で楽しい。一幕目は、地の文があまりにも多過ぎてちょっと退屈。二幕目、世之介に捨てられた女の幽霊が大挙して出て来る場面、牢屋で隣同士になった女との淡く悲しい恋物語の場面、おいらん道中の場面がとにかく素敵。牢屋の女を演じたこんにゃく☆プリマの梅さんの声があまりにも美しくて泣けた!『はなしてぇぇええー・・・!』みたいな新劇調の芝居も沁みた・・・・・(笑)。今回、声でワナワナさせられたのは、梅さんと裕加さん。裕加さんの幽霊の時の美しいソプラノベルカントの『ぅおぉおおおお~ぬぉおおおぅえええぇ~』みたいなの、ほんといい声・・・・・(笑)。感想としては、世之介の人生を薄く一生分よりも、ドラマのある場面をもっとじっくり観たかった感じ。
昨日、蜷川演出『天保十二年のシェイクスピア』を観たのだけれど、昨日の舞台の猥雑さったら凄い。乳振り乱してケツ出して腰振ってくわえて。この猥雑さを体験してしまうとこんにゃく座はまだまだ文部省推薦的。どうせやるならもっとエロく!どぎつく!ねぇ(笑)。
・・・・・古巣ゆえ言い過ぎましたが、『好色一代男』、よかったです(笑)!
幽霊を演じた久保田由佳里に乾杯!


◆ソロ道化シリーズ『Fool B』@plan B
昨年暮れ、ショーアップ大宮劇場の楽屋で御一緒した加納真実さんからDMを頂き、ちょうど世田谷公演で共演していた山本光洋さんも出演していらっしゃるし、自転車で行けるしで見物。でも、一番のお目当てはもう1人の出演者、アコーディオン芸人の安西はぢめさん。実は、今度のMono×Poly Opera Theaterでアコーディオンの伴奏を考えているので、アコーディオン奏者を捜索中なのです。その安西さんとのファーストコンタクトは、リクエストの時の指名でした(笑)。『えー、そちらの眉毛に特徴のある学生さん、長調と短調、どちらがいいですか』と聞かれたので、『じゃあ短調で』とリクエストしたら、『他に楽しそうな曲のリクエストありませんか』と無視されるという素敵な役目を果たさせて頂きましたよ!それよりもなによりも"学生さん"と言われたことにルンルン☆←みのもんたに"お嬢さん"と呼ばれて喜ぶオバサン的!
この日は、光洋さんの芸はもちろん楽しかったのですが、加納真実にキターーー!きっと好きだとは思っていたけど、やばい、すっごい好きかも・・・・・(笑)。あと、スペシャルゲストの元気いいぞうさんのために即興でギターを掻き鳴らす役も務めさせて頂き、何だかすっかり参加した気分。
果たして安西さんとのセッションは実現するのでしょうか!乞うご期待!


◆東京コンペ#2『ダンスバザール大賞・最終公開審査』@丸ビルホール
他動式のチラシ挟み込みついでに。初丸ビル!も惹かれるショップ特になし。
甘くみていました、前売り完売。当日券の列に並び、なんとか席を確保。
丸ビルかどこかが主催のダンスのコンペティションで、昨年に引き続き2度目、16組の出演者の4時間ダンスダンスダンス!
言葉で説明してもあんまり意味がなさそうなので、好きだった人を列挙。
ぴょんぴょんしなやかでカワイイKENTARO!氏『井上君起きて、起きてってば!』
グロテスクで美しかった栗原佑実子氏『私の 夢の 中に 放たれた 詩』
キレイなコメディエンヌ、森下真樹氏『東京コシツ』
以上3組を松之木天辺賞といたします。


ここまで書いて力尽きました・・・・・。
◆次号予告
インバル・ピント・カンパニー『オイスター』@世田谷パブリックシアター
だるま食堂のコント『オザナリの微笑』@「劇」小劇場
イデビアン・クルー『迂回プリーズ』@パークタワーホール
渡辺美里オーケストラコンサート『うたの木』@昭和女子大学人見記念講堂
『天保十二年のシェイクスピア』@シアターコクーン



at 00:16│Comments(0) 日記 

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