トーキョー見聞録

2011年04月20日

ブンミおじさんの森

去年の夏、バンコクへ『パブの中』の上映とソロパフォーマンスに行った時に、現地でサポートしてくれたタイ人ダンサー・バブルが、バンコクへ帰る日にアピチャッポン監督のDVDを3枚プレゼントしてくれた。ので、監督の名前は知っていたものの、まだ!DVDを見れていなので、作品を見るのは初めて。

地熱と土のにおいを感じる森の映像に、無性に旅がしたくなった。幽霊が出てきたり、行方不明になった息子が猿人になって帰ってきたりと、結構ファンタジーなんだけれど、それをさらりと受け入れるタイの大らかさ。いいね。生と死を繰り返して世界は続く。また会えるといいな。

シネマライズで4月28日まで。

ブンミ

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